「いっど」の意味は、鹿児島弁の「行くぞ！」という意味からきている。
終戦直後、西鹿児島駅（現在の鹿児島中央駅）を中心として地方・郡部より物資が持ち込まれ、小さなお店がぎゅっと集まった「西駅朝市」として地域の皆様に愛されてきたとのこと。
春と秋には「音（ね）まつり」と称したイベント、春のお祭り「大ハンヤ」、夏の「祇園祭」などの踊り連や御輿で、活気に満ち溢れます。
アーケード装飾
いっどはなんといってもステンドグラス風のアーケードが特徴的
青と赤の模様が光に照らされ、とても綺麗です。
商店街風景
商店街側面
商店
商店街パーツ
